職種紹介

Job Guide

ビジネスプロセスを支える様々な職種の社員

当社は塗料メーカーとして、技術部門が新しい塗料を創り、工場の生産部門がその塗料を造る、そして、営業部門を中心としてお客様に塗料を届けています。更に、このようなプロセスを縁の下の力持ちとして支えているのがバックオフィスです。

また、これらのプロセスは一方向に繋がっている訳ではありません。お客様に対峙する営業がマーケットのトレンドやニーズを技術部門に届けることで新技術の発明に繋がることもあれば、技術サービスが塗装現場での不具合を生産部門に届けることで生産の改善に繋がることもあります。創る⇔造る⇔届けるのプロセス全体の精度を高め続けるために、様々な部署の社員が関係する部署の社員と双方向に連携し合っているのです。

『創る』

あらゆるお客様の多種多様なニーズにお応えするために、技術部門では新たな付加価値を持つ製品を創り出しています。また、誰もが想像しないような全く新しいアイディアをもとに新しい製品を創り出し、今までにはなかったマーケットに製品を送り出すことも求められます。

研究開発


▼どのような仕事?

社会の将来を担う次世代塗料技術の開発を担います。塗料はあらゆる業界・製品に使われており、多種多様なニーズがあります。それらのニーズに応えるためには、時代を先読みして基盤技術を拡張・深耕し、さらに、世の中にまだない革新的な塗料を発明することが求められます。


▼どのようなやりがい?

自らがイノベーションの最前線に立ち、環境問題をはじめとした社会課題の解決を通して、社会貢献を実感することができます。

製品開発


▼どのような仕事?

お客様からの直接的な依頼やニーズに基づいて、新しい製品の開発や既存製品の改良のために塗料を設計します。「こんな色にしたい」「耐久性を高めたい」といった基本的なニーズに加えて、最近では『環境配慮』が欠かせません。お客様の期待に応えるために、原材料の選定や配合のバランス、さらに塗装の条件まで考慮することが求められます。


▼どのようなやりがい?

身の回りのあらゆるモノの表面に用いられる塗料だからこそ、自らの仕事の結果を日々の生活の中でダイレクトに感じられることができます。

『造る』

塗料は樹脂、顔料、溶剤と少量の添加剤が混ざり合ってできていますが、それらの配合パターンは無数にあり、様々な塗料をそれぞれ一定の品質で大量に創り出すことは大変困難なことです。塗料のことを知り尽くし、幅広い化学的知識はもちろん、熱力学や流体力学といった工学的知識までもが求められます。

生産技術


▼どのような仕事?

製品の製造現場における様々な課題を解決し、製造プロセスの最適化を目指します。塗料の製造工程では、まだ人の手による作業が比較的多く存在しているため、ロボットやIT技術の導入による自動化など、高度な製造工程の実現が求められています。


▼どのようなやりがい?

化学メーカーながら、機械、電気、ITなどの幅広い知識を駆使し、塗料製造の現場を抜本的に変革していくことができます。

品質管理


▼どのような仕事?

常に安定した品質の塗料をお客様のもとに届けるために、原材料の品質や塗料の機能性・色味などを厳密に検査し、製品品質を守っています。また、新しい塗料を量産化する際に、ラボから工場へスケールアップするために製造工程を設計・管理することも、品質管理の職種に求められる役割の一つです。


▼どのようなやりがい?

単に出来上がった製品の品質を管理するだけではなく、原材料や製造工程の検討に深く関わることができ、技術者としての専門性の幅を拡げることに繋がります。

『届ける』

お客様に直接対峙してニーズを読み取り、お客様が求めている製品を届けています。また、半製品である塗料だからこそ、塗装される現場にも足を運び、塗料の性能が正しく発揮されるように見届けています。更に、お客様の要望やニーズを、正確に分かりやすく社内の関係部署に届けることも求められます。

営業


▼どのような仕事?

お客様に直接営業する場合と、販売店・特約店を介して営業する場合の2つのパターンがあります。いずれの場合でも、お客様の多種多様なニースを読み取り、社内の関係者(主に技術部門や生産部門)と連携しながら、ニーズを満たした塗料を届けることが営業に求められます。


▼どのようなやりがい?

お客様ごとに全く異なるニーズに応えるために、関係者が一丸となって取り組めるように営業が旗振り役になります。お客様の製品とともに自社の塗料を世の中に送り出せた時には、一人だけでは味わえない喜びや達成感を得ることができます。

技術サービス


▼どのような仕事?

実際に塗料が塗装される施工現場や製造ラインに赴き、塗膜の性能や塗装の仕上がりなどを確認し、問題が生じればその場でフォローを行っています。塗膜として十分に性能を発揮するには、原材料や配合だけでなく、塗装現場の気温や湿度などの条件も影響を及ぼすため、フォロー対応のためには技術者として幅広い知識と経験が求められます。


▼どのようなやりがい?

施工現場や製造ラインでお客様の生の声を聞けるため、お客様のニーズや課題にいち早く気づき、お客様と塗料開発チームをつなぐ架け橋として両者に貢献することができます。

『支える』

創る⇔造る⇔届けるのビジネスプロセスを滞りなく、効率的に回し続けるために、様々な機能のプロフェッショナルたちが現場の各部門を支えています。以下には一例として、財務経理とITエンジニアの2つの職種について紹介します。

財務経理


▼どのような仕事?

当社の財務経理のミッションは、グループ全体が経営戦略を適切に実行できるように、資金を十分に確保し、全体の業績動向を適切に経営陣に報告すること、また、経営の結果を財務諸表等にまとめてステークホルダーに対してい報告することです。そのために情報を正確に収集して適切な財務分析を行い、資金や数字を管理する金庫番としての役割が求められます。


▼どのようなやりがい?

日本ペイントホールディングスというグルーバル規模の上場企業の決算や外部公表に関わることは、他ではなかなか味わえない経験です。

ITエンジニア


▼どのような仕事?

国内グループにおいて、社内の情報を活用するためのシステムの整備・開発・運用を担い、ITやデジタル技術の活用によって現場の業務の円滑化を図っています。最良のIT環境を提供するためには、構築や整備にかかるハードやソフトが適切なコストで活用できているかを判断するための専門性や、現場の各業務への理解や現場ニーズを聴き取る力なども求められます。


▼どのようなやりがい?

世界中で急速にデジタル化が進んでいる環境下で、最先端の知識・スキルを習得しながら、それらを社内ですぐに活かすことができる環境です。